まず何を勉強?

ホームページを作る人のことを一般的には「Webデザイナー」といいます。
クリエイターは創造する人、デザイナーは視覚の部分を脚色する人のことをいいます。
クリエイターは、感性の部分を要求されます。


無意識的・直感的な部分のことを感性といい、人に影響を与えます。
最近の科学的実証で、人間の第6感というものが実際にはあると証明されたそうです。
網膜の一部の物質が磁場のような物を読み取る働きが見つかったそうです。
ある対象物を見て「これは美しい」と思ったり、「これは良いものだ」と共感したりする事を感性といいます。
言葉ではない、テレパシーのような不思議な伝達方法ですね。


この感性を鍛えるにはどうしたら良いのでしょうか?
その方法は、日常の中で自分が良いと思った物に対してどの部分が良かったのか、どうして良いのかというのを考える事です。
感性は感覚で身につける物なので、しっかりと良い物を見て自分の中で吸収することが大事だと思います。
では、どんなスキルを持っていれば、プロとしての仕事をすることができるのでしょうか?
理想的なスキルは次のようなものを持っていると良いと思います。


それはデザイン構成力とプログラミング構築力です。
これらに限らず、他にもいろいろと必要な知識はありますが、大まかにこの2つの能力が備わっていれば、ウェブ上で様々なことが可能になると思います。
ですが、デザインとプログラミングは作業内容がだいぶ違ってくるので、そのどちらとも兼ね備えるのはなかなか時間がかかります。


両方の能力が備わっているのが理想です。
得意ではないほうの知識を身につけるとなると、なかなか難しいことです。
デザインとプログラミングは作成方法が違うので、全く異なるジャンルの場合、そうそう簡単に知識が付けられるとは思えません。
両方の能力がなければ仕事ができないというわけではないので、 自分の得意な方の能力をさらに伸ばしていくのが良いと思います。
苦手な分野を勉強するより得意とすることをもっと学ぶ方が効率も上がりますし、何回もやっていれば技術も向上すると思います。


勉強方法

どちらの分野であっても、実際にページを作成するなら、HTMLの知識に関してはもっと必要になってきます。
市販のホームページ作成ソフトを使えば、知識がなくてもHTMLファイルを生成することはできます。
では、どうしても解決できない問題が起こったときにはどうすればいいのでしょうか?HTMLソースを見て、どこに問題があるのか、どうすれば解決できるのかがすぐに分かる能力はプロとしては必須です。
基礎を押さえた上で、あなたの勝負したい能力の質を高めていきましょう。


お金をかけずに勉強する方法は
1.作成ソフトのHTMLソースを見る
無料のもので十分ですが、いろいろと制限があります。
2.実際のホームページのHTMLソースを見る
他のホームページのプログラムソースを片っ端から見ていくのはホームページを
作る上で大切な事です。
3.ネット上の解説サイトを見る
ホームページの作り方を研究する詳しいサイトも多くあります。